甲津畑から雨乞岳へ(5月例会山行)

山行日:平成30年5月20日(日) 快晴
参加者:男性会員3名  女性会員7名     体験者1名
コースタイム:鳴野橋P(7:40)→桜地蔵(8:25)→ツルベ谷出合(8:50)→大峠(10:30~10:40)→清水頭(12:00~12:40・昼)→南雨乞岳(13:05)→雨乞岳(13:30)→西尾根→蓮如上人旧跡(16:05~16:15)→桜地蔵(16:40)→駐車場(17:15)

さわやかな空気と風、そして目に優しい若葉の新緑の中を気分よく元気に林道を歩く。
ツルベ谷分岐からは千種街道から離れツルベ谷道へ進む。左岸、右岸と踏み跡を確認しながら大峠を目指すが上部で右の方に振ったため大峠からやや西の位置に出た。東に稜線を下り無事に大峠に立つ。ここから標高差100m程の急登が待っている。足元が滑りそうになりながらも全員が頑張る。登りきれば後ははっきりした尾根芯を時には低く伸びたシャクナゲの枝と戦いながらもお散歩感覚で楽しく歩く。シャクナゲの花は僅か1~2本の木だけだがピンクの花をつけて待っていてくれた。
右手の植林帯、左手の自然林の間を抜けるとP1095m。今まで歩いて来た雰囲気とはまるで違う別世界の広々とした素晴らしい風景が広がる。ルンルンで清水頭着。

360度パノラマ景色を見ながらのんびりとランチタイム。ここでお昼寝したい気分。 

 南雨乞岳目指し登り始める。足元の笹は上に行くほど長くなって歩きにくい。南雨乞岳着。しかしここから雨乞岳までの笹は自分の身長よりも大きくて非常に難儀しながら歩く。これが本当の「藪漕ぎ」で苦労の末に雨乞岳の頂上に立ち「フー」とひと息。東雨乞岳には10人程の登山者の姿が見えた。
杉峠~千種街道下山予定がリーダーから「西尾根を下ります」の一言でバリコースに変更。地図とコンパス、GPSと戦いながら蓮如上人旧跡のところにピタリと下りた。
ゆっくりと休憩をして千種街道を歩き駐車場着。
 本日の所要時間9時間25分の超ロングではあったが天気の良い中で満足の一日。
体験のTさんお疲れ様でした。又ご一緒にお願いします。       (K・Y記)