入道ヶ岳山行報告

2017年5月21日(日)
リーダー: 吉川和子 参加者計14名
コース:宮妻キャンプ場駐車場~宮妻新道~入道ヶ岳~イワクラ尾根~奥の谷~宮妻林道~  宮妻キャンプ場駐車場


9:00  集合
 予定集合時間が9:30のところが全員気合が入ってか早目集合、リーダー挨拶で始まる。
9:18  登山開始
 新緑の中をスタート、すぐの渡渉、水量は多くなくて、リーダー和子さんの適切な指示のお蔭で全員ドボンもなくクリアする。快晴続きの夏を思わす陽射しと気温、おまけに無風状態のいきなりの急登に汗がふきだす。先頭を行く新人の皆さんが快調に登りをひっぱって下さる。木立の根元にはこの時期見られるギンリョウソウが顔を出し

10:00 713P
 全員汗だくの小休憩に水分補給と塩きゅうりの美味しいこと。シロヤシオの花が終わりヤマツツジと赤ドウダンが見頃の尾根道を汗だくで登る。

11:00 北の頭
すこし霞がかかっているものの展望は良好でここから見る鎌ヶ岳にはいつもほれぼれする。やっと涼しい風も吹いて生き返る。全員いい顔で記念写真、この冬の雪   の多さで撓んだアセビのトンネルをくぐり目前の輝く緑に覆われた山頂をめざす。                      
       
11:10 入道ヶ岳頂上
皐月の日曜日とあって大勢の登山者で賑わう山頂には建て替えられた真新しい白い鳥居がたっていた。撫でてみるとプラスチック製でちょっとがっかりするが長持ちはするだろう。
11:20 昼食
 日差しが暑く厳しいので涼しい場所を探して池ヶ谷分岐方の斜面を下ると右手斜面に白緑の葉を風にそよがせ傘を広げた形の大きい樹がおいでよと立っている、皆が吸い寄せられる様に木の下に集合し天然クーラーの涼風を満喫して賑やかなランチタイムとなる。涼しく静かで最高のスッポットだ。木の名を調べたところバラ科ナナカマド属[裏白の木]だそうです。沢山蕾がついていたので今頃は真っ白な花を咲かせているでしょう。
12:00 出発
奥宮にお参りしてイワクラ尾根に入り細尾根の下りを慎重に歩を進める。途中の北斜面などにはシロヤシオが白い花をのぞかせていて諦めていたのがやっと見られたと大満足。
12:55 P4
  風もよく通る稜線に緑豊かな木立の下この季節しか味わうことのできない自然に浸りリーダーの和子さんより地図の説明や谷の名前、分岐などを教えて頂いて楽しくお勉強。

13:09 奥の谷分岐
イワクラ尾根から分かれて北東の奥の谷へ下る。いつもは登りルートが多いが下りも新鮮味があっていいものだ。急斜面の細いルートと滑り易い落ち葉に細心の注意を払いながら下る。
14:00 宮妻林道
14:38 宮妻キャンプ場駐車場
全員、元気に無事下山、満車だった駐車場の車も殆ど出払って川遊びの水着姿の親子連れが帰り支度をしている。この時期の急な暑さはまだ体にはキツイ、しかし新人の若さパワーはさすがで脱帽。リーダー和子さんの挨拶の後全員の自己紹介で終わる。
歩行時間5時間30分、緑豊かなこのコースいい汗を流しての楽しい山行となった。

皆様お疲れ様でした。リーダー和子さんありがとうございました。
                      記:前田 由紀子