岳蓮行事「初心者対象積雪期登山研修」に参加(2/19)

訓練場所・・・・・竜ケ岳

集合場所‣・・・・宇賀渓谷駐車場

参加者・・・・・・8名

 

 挨拶、説明 (装備、服装、冬道の歩き方等)を聞き班別にに出発。  鈴鹿山岳会の参加者は7名でお世話になったリーダーは当山岳会の指導員Hさん、サブリーダーはGACのTさん。

 林道は凍った薄い雪道で慎重に歩いた。遠足尾根に出るまでの登山道も、少しずつ雪が増えていくが凍っていて、固まっているので時々リーダーの注意を聞きながら登る。

 途中では衣服調整や休憩をこまめに頂く、滑りそうで慎重に歩いているので足を止めているとホットした。 

 稜線に出たところから少し歩いてからアイゼンを装着、凍っていても多少は歩き易くなる。

 11時過ぎに稜線上で昼食を摂り、その後ピッケル使用法(滑落時の対処法)を練習。 指導者の方がロープを出し用意をしてくださる。「あれだけの長いロープはさぞや重かったろうに」と指導者の方々のご苦労に感謝。順番にカラビナにロープを通して頂き訓練が始まる。  恐くて直ぐにピッケルを出す人、タイミングの遅い人などいろいろ、2回目ではそこそこ上達し大満足の練習に終わった。

 

 「不幸にして実際の場面に遭遇しても落ち着いてピッケルを差すことができるか」と言われれば自信はないが、練習を思い出すことはできるだろうからこの訓練時間は貴重な体験であった。