会員11名と鈴鹿市職員山岳救助隊合同で避難小屋の修繕を行ないました。 古い柱の取り換え・補強・防腐剤の塗装、トタン屋根の取り換え等の簡易修繕ではありますが、避難小屋としての機能は果たせる状態に回復しました。 これから冬にかけて、入道に登られる方々に、少しでも役にたてばいいと思います。