11/3-11/7 奥茶臼山 熊伏山 高塚山 山伏(やんぶし)

11月3日(木)午後3時、鈴鹿発~湾岸~中央高速~飯田IC~矢筈トンネル~R152~
しらびそ峠登山口P(車中泊)

 

11月4日(金)しらびそ峠~前尾高山~尾高山~奥尾高山~岩本山~奥茶臼山(2473m)ピストン 延面距離16km  累積標高1410m 登山時間9時間20分(休憩時間計60分) 
遭遇者1団体9名。 苔むしたシラビソ原生林の歩行、冠雪の赤石岳、悪沢岳展望の山。下山時は岩本山鞍部で迷いやすいので注意。日没が早いのと距離が長いので懸念したが、
6時発~15時20分着で下山完了。下山後、道の駅遠山郷へ移動 神楽の湯(入浴)車中泊(静かです)

 

11月5日(土)道の駅遠山郷~R152 ~兵越(ひょーごし)峠~水窪(みさくぼ)~草木(くさぎ)トンネル~青崩峠の標識に従い、舗装林道に入る~足神神社~塩の道、熊伏
(くまぶし)山登山口P 
登山口~塩の道~青崩峠~青崩ノ頭~前熊伏山~熊伏山ピストン 登山時間4時間15分(昼食休憩30分含む)遭遇者9名。 武田信玄が信州から三方ヶ原に兵を進めたので兵越峠の名がある。兵越峠(信州側)からも遊歩道があり、青崩峠に至る。林間の苔むした石畳の塩の道は歴史を感じる。青崩峠から青崩ノ頭まではトラロ-プ付きの尾根道の急登。尾根道のブナやカエデ、谷間の紅葉が奇麗だった。下山後R152(秋葉街道)を南下、浜北に出る~あらたまの湯(入浴)~新東名浜松浜北IC~島田金谷IC出る~R473~R362~中根本町~道の駅、なかかわね茶名館、車中泊(トイレ洋式清潔、静かです)

 

11月6日(日)道の駅から幾分中根本町方向に戻り、→山犬段の標識に従い南赤石林道に入る~大札山登山口までは舗装林道だが、その先山犬段まではダートの悪路~山犬段P
山犬段~蕎麦粒山(そばつぶやま)~三ツ合山~高塚山ピストン 登山時間5時間30分(昼食休憩30分含む) 緑の笹原林床に黄葉したブナ、カエデ、シロヤシオの混じるなだらかな稜線歩行が楽しめ、台高の山に似た雰囲気。大札山、山犬段の駐車場は紅葉狩の家族連れで賑わっていた。下山後、島田金谷に戻り~新東名にて島田金谷IC~新静岡IC出る~県道27~R29~梅ヶ島、新田温泉黄金の湯(入浴)※17時30分で終了、食事は16時で終了、食事は出来ず、アルファ米とチキンラーメンでしのぐ。車中泊(翌日は休館日で車両は無く、全くの静寂)

 

11月7日(月)黄金の湯から幾分戻り、コンヤ温泉近くで大谷崩(おおやくずれ)6km の案内板が路肩にあり舗装林道を大谷嶺登山口Pに進む。
大谷嶺(おおやれい)登山口~扇ノ要~新窪乗越~山伏(やんぶし)2013m~新窪乗越~大谷嶺~新窪乗越~扇ノ要~登山口   遭遇者、山伏で4名 大谷嶺で9名。登山時間7時間40分(休憩時間計50分)日本三大崩れの一つ大谷崩は登山口から新窪乗越(稜線)まで谷の左側のガレを登る。登りは1時間50分、下りは45分だった。当初、西日影沢から登るつもりだったが、大谷崩を目の当たりにして、急遽変更した。大谷崩を正面に見ながら、明瞭なコースを落石させないように、徐々に勾配のきつくなるガレを登るいいコースだった。稜線に出ると双子の笊ヶ岳と布引山が見えて、厳しかった笊の縦走を思い出し懐かしかった。笹原の山伏山頂付近は平で広く、正面に富士山が大きく見えた。下山後、コンヤ温泉、大野木荘(入浴のみ)※露天風呂有り@540円、お奨めです。R29を南下~新静岡ICより新東名~湾岸経由で午後9時に鈴鹿に戻る。走行計832㎞
4日間とも暖かい晴天に恵まれ、最後に、青空を背に山肌くっきりの富士山を見られ、いい山旅だった。