若狭 耳川 うつろ谷(NJ登山隊)

アクセス

800分北陸自動車道敦賀IC出る~国道27号~河原市交差点(T)~県道213(耳川沿い)~栗柄谷~折戸谷林道~845分赤坂山登山口P(駐車数台可)

 

828() 曇り、午後晴れ間

905分うつろ谷渡渉~堰堤3箇所(適当に右岸側の踏み跡を辿る)920分入渓~

924分最初の10 m(少し戻り大きく左を高巻く)1011分左岸草付20m大滝~

1105分巾広12m大滝(Sさん以外は大きく左を高巻く)1148分沢から左岸に上がる~1157分明王ノ禿(昼食40)1250分赤坂山(5分休む)1301分抜戸谷分岐(栗柄越)1407分赤坂山登山口P

 

左岸草付20m大滝~小滝ゴルジュ帯を過ぎて最初の二股は右を取る~小滝帯~次の二股は左を取る~巾広12m大滝を過ぎてからの二股は右を取る~次の二股を左に取ると、やがて小川から枯れ沢になり左岸を登ると、1分で赤坂山から明王の禿の縦走路に出る。右に行けば赤坂山、左に行けば明王の禿(沢の分岐は各自で御確認下さい)

 

このところ雨が続いていたので、水量の多さは覚悟していた。最初の10m滝は釜が深そう。はなから「濡れるの嫌」であっさり高巻く。巾広12m大滝ではSさんが豪快なシャワークライムを見せてくれる。滝水の中に、一瞬体が見えなくなる。すごい水量です。今日はゴーグルが役にたったと思う。見ているだけでも緊張する。

滝上からザイル確保の用意はあるから安全に登れる。私もやってみたいと思った。全員が挑戦するかと思いきや、岩登り大好きの相棒が身震いして真っ先に逃げ出す。既に、左を大きく高巻いています。実力の違いを感じて、高巻きを選択するが、急斜面の高巻きに手こずる。

 

結局、2箇所で高巻いた以外は沢を登る。数えきれない程の大小の蓮爆帯で時に緊張する。34箇所、危険と思われる箇所ではSさんがザイルを降ろしてくれるが、負荷なく登る。但し、ザイル確保されている安心感はとても大きい。今日のメンバーは、相変わらず、休みなくどんどん遡上する。3時間で明王の禿に着いた。赤坂山山頂では北に若狭湾、南に琵琶湖が見える。穏やかな水面です。空が青く陽を反射しているなら美しく輝いているだろうが、今日は望めない。下山の登山道は傾斜も緩く歩きやすい。暑くなく虫もいない。

周囲の美しいブナ自然林を目にしながら登山口に戻った。

 

 

SさんIさんには、今日も楽しい沢登りを経験させていただいた。Sさんの果敢なシャワークライミングに息をのみ感動した。1日お付合いいただき有り難うございました。