赤坂谷(NJ登山隊) 

8月20日(水) ほぼ快晴の暑い日

 

7時13分風越谷林道ゲート~舗装林道~8時9分神崎川渡渉~8時21分仙香谷出会~

【9時35分トイ状斜爆8m~9時50分10m直爆、10時14分核心部終了】~

11時10分赤坂谷出会(二股)~12時00分~12時35分昼食~13時07分ツメカリ谷方面分岐地点~13時29分沢から上がる~13時33分赤坂谷標識(八風谷林道出会)~

14時51分林道ゲート

 

昨年はツメカリ谷を遡上し、白滝谷を降る周回ルートを経験させていただいた。今回は赤坂谷からツメカリ谷の周回コースの予定だったが、「早くビールが飲みたいなぁ~」と言う訳で、赤坂谷を遡上し、八風谷林道を降りた。

 

リーダーは「夏は沢や!」のS&Iさんコンビ、NJ登山隊は間に挟んでもらう。すこぶる安心なのです。今日は水量多く、水流も早い。核心部の10m滝の通過はザイル確保、左の狭い岩場を腕力で這い上がった。「もっと足(脚力)を使わんかい!」「無理です、足をかけるとこないです」「訓練不足、もっと鍛えなさい」 この箇所は右岸の狭い岩場に古いハーケンが3個あった。Sさんは狭い岩場を背面で登り、そのまま体を反転させて滝上部に取りつき、回り込んで、自己ビレイしてからザイル確保してくれた。滝中央は水流が強くシャワークライムは無理でしょう。見ていて、とても参考になり、いい訓練になりました。

 

核心部を過ぎれば、やがて美しい斜爆や赤滑が続き、谷が開けると解放された気分になり、目前に、沢幅一杯の滑床と小滝、エメラルドグリーンの水面と空の青の対比が美しい光景が展開する。ここは水と景色を楽しみゆっくり遡上したいが、今日のメンバーでは無理。画像1枚を撮るのが精一杯。

 

前半の緊張感ある遡行、後半の美しい光景。SさんIさん 楽しい沢登りを有り難うございました。