速報 餓鬼岳縦走    NJ登山隊(R&M)

8月27()  気温6度 前夜は激しい雨音 

500分小屋発   途中小雨、雨具の上着着用~木製梯子がいくつかあり、基本的に剣吊(ケンズリ) 岩峰群の右下(西側)を巻いて行く(現在剣吊は登山禁止)

610分  東沢乗越し分岐標識(ガスコンロで、おにぎりとラーメン、ホットコーヒー、雨もほぼ止み、雲海を御馳走に至福の朝食タイム) 食事中に餓鬼岳からの単独男性に抜かれる。本日燕岳への縦走者は私達を含め3名。

657分  標識から岩峰を見ながら降る

7時04分  ※中沢岳2644m直下、唯一の鉄梯子(他は全て木製)を降りる~大シラビソ樹林帯を大きく降り、ガレをクロス、鞍部から登り返す

7 43分  再び稜線に出る~岩峰郡(小剣吊)を通過し、稜線樹林帯に入る(この辺りで燕岳からの最初の縦走者に遭遇する)

930分  東沢岳(2497m)(小休憩)

1013分  東沢乗越し(10分携行食)

1150分  北燕岳からの稜線に上がる(500m上げる)

1204分  北燕岳下~左(東側)を巻き、お花畑を見ながら歩行

1222分  再び稜線に出る

1238分  燕岳~1302分燕山荘(かなりの賑わい15分カップ麺)

1350分  蛙岩

1410分  ガレ下り

1540分  槍ヶ岳・常念岳(大天荘)分岐

1615分  大天荘     計11時間15

※餓鬼岳小屋のブログでは中沢岳が(剣吊)となっている。地形図ではその北の稜線がケンズリと表示がある。          

 

印象 

剣吊(ケンズリ) 剣の様に鋭い吊り尾根の意味か? 餓鬼岳に登り、この岩峰群を見て燕岳まで縦走したかった。相棒は「そんなん、大天荘まで行くのよ」計算しながら歩き、表銀座の一部を歩いて大天荘まで縦走できた。青空を背景に様々な形の美しい岩峰群を見、小剣吊を歩けて幸せだった。特に危険と感じた箇所はなかった。マークを見落さずに歩けばよい。朽ちかけた梯子、岩の登り降りは体や意識が自然と慎重さを要求してくる。大天荘までの最後の登りはほんまにきつかった。「歩かな着かんで」もはやウィーダゼリーも効かず一歩一歩でした。表銀座は展望を楽しむ、餓鬼岳縦走は岩峰群を楽しめました。大シラビソ樹林帯、北燕岳下のお花畑も印象に残りました。

 

参考   全日最高の天気に恵まれ 小屋の混雑もなく 感謝です

25() 道の駅 安曇野ほりかねにて車中泊

26() 白沢登山口~餓鬼岳  餓鬼岳小屋泊

27() 餓鬼岳小屋~大天荘    大天荘泊

28() 大天井岳~燕山荘~中房登山口 タクシー、車回収 しゃくなげ荘泊

29() 有明山ピストン 有明荘にて汗を流し、帰路につく 

 

活動報告》平成25年度(2013)》個人山行