ジャリガ谷遡行 NJ登山隊(R&M) 

メンバー:NJ登山隊(RM) 5

 

日曜はYさんのツメカリ谷遡行が、あいにくの天気で中止になった。早朝、朝明の駐車場に車4台が集合した。このあたりはさすが律儀な会のメンバーだと思う。昨日午後の天気予報ではなんとかやれそうだったのに 空を見上げて 即、中止となりました。 シャン シャン 時間を利用して別の遡行記事を書いてみました。

 

87()晴れ  

905分宮妻峡~林道~山ノ神祠(ここから入渓する)

925分入渓~砂防ダム巻く~940分斜バク~1008分二段滝

110510m(直登不可、大きく右を巻く、途中ザイル出す)1200分本流斜バク

(1230分~1300分昼食)~涸沢滝~尾根に逃げる、左側は大ガレ~

ほぼ直登に近い笹藪コギ、一番きつかった

1413分岳峠ピーク南の標識(鎌尾根)に出る(鎌ケ岳を見上げて安堵の小休止)

1600分宮妻峡P

※沢の遡上は大雑把で正確ではありません

 

奥村さんの絵地図には出てないが、西尾本(鈴鹿の山と谷5)には掲載がある。何年か前に前会長とY御夫妻にジャリガ谷右岸尾根から鎌尾根稜線に登るルートを経験させていただいた。尾根途中にいやらしい岩場があったが、最後の笹藪コギはさほどキツイとは思わなかった。稜線に出てあっと驚いた。「ヘぇ~(゚д゚)!ここに出るのか」そこから岳峠ピークはすぐだった。

 

今回、鈴鹿の谷に精通しているSさんがいなかったら、とても無理だったでしょう。Sさんは「帰りはかずら谷()を降りるぞ」 全員「え~!普通に戻りましょう」 Sさん先頭で尾根伝いのバリルートを降りた。やれやれ・・・。

  

沢は特別変化に富んでいるわけではありません。ところが、アッと驚く場所に出るのが、なんとも面白い。鎌尾根の大ガレを下から見たのは初めてだった。尾根より谷の方が最後の急登はキツイ。掴むでいる笹が抜けたら当然止まらない。アッ!ダメ、ダメ、ズルズルと滑る。上からSさんが「早よ 登らんかい」とお助けロープを出す気配はない。最後は気力と腕力の勝負でした。貴重な経験をさせていただいたSさん、癒しのコーヒーを淹れて頂いたIさんに感謝です。

記:9月10日

 

活動報告》平成25年度(2013)》個人山行