[個人]NJ登山隊レポート( R&M) 蕎麦粒山

445分鈴鹿~510分道の駅関宿~1号線~名神八日市IC入る~神田PAトイレ休憩~木之本IC出る~303号~広瀬集落~大谷川橋を左折~700分遊ランド坂内スキー場(閉鎖)前通過~大谷林道(ゲート有り開閉可)710分林道工事現場P(ゲート有り、これより侵入不可の表示) スキー場より約1,5km

 

※登山口の表示等はないので、現在地が大谷川西俣である事を地形図で確認、川に降りてピンクリボンを確認、目前の登るべき尾根を確認する。 

 

740分始点標高350m大谷川渡渉(川水きわめて少ない)746分尾根取りつき(進行方向左、黄色の保安林の標識が有る)755分標高570m付近黄色のプラスチック杭右折、山道は右に曲がる様に付いている~1015分標高1000m付近のブナ林、西から湧谷山からの稜線が合流するジャンクション付近(明確ではない)1022分稜線,展望が開ける~1050p10751100分最低鞍部(20分休憩)~シャクナゲ林~急坂を登る~1225分蕎麦粒山  登り4時間45(暑さの為たびたび休憩、コースタイム?オーバー)

 

1325分山頂発~1420分最低鞍部(15分休憩)1445p1075~途中小休止を入れる~16時15分上述の黄色のプラスチック杭~1630分川渡渉~1632Pに戻る

降り3時間7分 登山時間計8時間52

 

蕎麦粒山は上述のPの最終ゲートから大谷林道を歩き大谷川上流から枝尾根から南尾根を登り稜線出会いから西に蕎麦粒山を目指す(旧道)ルートが主流であったと思われます。

奥美濃の盟主と言われ、どこから見てもひときわ目立つ三角形のかっこいい山です。いつかは登らねばと思っていましたが、旧道は凄い藪道でいくつかのトラロ-プのある急登箇所もあり、無雪期にルートを探し登るのはきついだろうし、もし登るなら紅葉時期か積雪期がよいと考えていました。積雪期に登るとしてもルートは経験しておかねばなりません。

 

ところがネットで検索すると西尾根からの新ルートの記事が目立つようになり、この時期の藪山は蒸し暑いのを覚悟で急遽実行しました。山道明白、迷うような箇所はありません。笹薮で下が見えない箇所ではピンクリボンが見事に付けられていて登り、降りとも誘導してくれます。この日はほぼ夏日でしたが、標高1000mまで登れば爽やかな風に変わります。最低鞍部では吹き上げる谷風は自然のエアコンでいい休憩ポイントになります。鞍部からの短いアップダウンと急登は四つん這いになるくらいきついですが、狭い山頂は360°の展望で報われるでしょう。小蕎麦粒山に向かおうとしたが藪が深いので諦めた。

 

快晴で日曜、登る人はいるだろうと想像していたが、登山者は私達だけ、登り始めて40分くらいで、下の方からガサガサと音がする。もう誰かに追いつかれたかと思い、先行する相棒に少し待てと声をかける。いつまでたっても誰も追いついてこない。熊鈴はつけていたが、声を出して正解だと思った。もしかしたら熊だったかもしれない。この山域は熊の生息地でブナ林に熊の爪痕がある。もし単独なら静かに登るので御用人して下さいませ。

 

補足 

今の時期、小型の保冷ボックス 凍らせたペットボトル等の持参がよい。冷たい飲料が喉を潤してくれる。尾根道はジグザグの急登で度々休憩をよぎなくされる。吹き出る汗でタオルは3枚つかった。相棒は「こんなのは急登とは言わんの」と平然と宣が、私は体力勝負の山だと思う。石の山道ではなく足には優しい。それ故、降りは楽です。笹藪に囲まれると道を見失う不安があるが、ピンクリボンは明白でルートで不安を感じる所はなかった。山頂での展望、ジグザグの尾根道を終えれば傾斜は緩やかになり湧谷山から続く稜線出会い手前付近のブナ林は見事で快適な歩行が楽しめる。また、登山口へのアクセスが短いのも大いに助かります。下山後、木之本のコンビニで、即、氷アイスを購入、美味しかった。もう夏山やなぁ~ アルプスやなぁ~と思った。

 活動報告》平成25年度(2013)》個人山行