2017年

3月

20日

やっぱり入道ケ岳(おなご会山行・パート5)

山行日  平成29年3月20日(月・祝)  快晴
コース  駐車場(8:30)→井戸谷→二本松尾根ポイント7番(10:45)~頂上(11:00~11:45)→短山国見岳(12:50)→桃林寺(14:30)→駐車場(14:55)
メンバー 鈴鹿山岳会女性会員7名・入会希望者4名
※今回歩いたコースは一般コース以外のルートを歩いています。
 当会ではこの報告を参考になさったことにより生じたいかなる損害についても責任を負いません。

 

  本日のおなご会山行に4月から鈴鹿山岳会入会希望の皆さんが4名参加。それはとても嬉しい事。
  椿神社第3駐車場に8:30集合。昨日までの強風も治まり、陽ざしも暖かそうで、最高の登山日和かしら。全員が元気はつらつで出発する。
 井戸谷の登山口の看板を少し過ぎてから井戸谷コースから離れ、左の尾根に入る。30分程急登をガマンすると小ピークに出て東南尾根芯に立つ。二本松尾根のポイント7番に向けてコンパスで方向を合わせる。すぐに岩塊、そこは左に巻いて進む。後は忠実に尾根芯を登る。途中右手の谷側で満開の福寿草に出会い、皆さん大喜び。
 二本松尾根ポイント7番から上半分は残雪の中を滑らない様に歩く。頂上11:00着。
 本日の頂上は雲一つない青空、無風で穏やか、超大きな抱擁力で登山者を包み込んでくれる暖かさがあった。「最高やな!」と声。鳥居の前で記念撮影。「鈴鹿山岳会おなご会、バンザ~イ!」全員がまるでアルプスの山頂にでも立った様な気分にさせてくれた。かしまし娘11名が他の皆さんに迷惑を掛けない様に南尾根入口の前の笹原にてフルコースのランチタイム。
 「入道ケ岳ってやっぱりいい山!」
と再認識をして下山する。
 地図とコンパスで勉強をしながら短山国見岳経由で桃林寺に向けて尾根を下る。尾根最終のロープがあるところで倒木が邪魔をして少々難儀をした。
 桃林寺では満開の「河津桜」のお出迎えで、ここでも春を感じさせてくれた。東海自然歩道を10分程歩いて駐車場へ。
 入会希望の4名の皆さん特にお疲れ様でした。これからいっぱい楽しみましょうね!
(KY記)

2017年

3月

18日

春の一日・霊仙周回

山行日  2016.3.18(土) 晴れ時々曇り
メンバー 男性会員4名・女性会員4名
コース  榑ケ畑登山口→汗ふき峠→笹峠→西南尾根→近江展望→霊仙山・最高点→霊仙山・三角点→汗ふき峠→榑ケ畑登山口

今年は例年になく降雪が多かったので鈴鹿山域の北の端に位置する霊仙山はいかばかりかと心配しつつ計画をたてたのだが3月18日ともなればやはり季節は季節。
心配する程の事もなく榑ケ畑の登山口に7:50に車を止め「かなや」の前を通って汗ふき峠から大洞谷を下る。
今は廃村になっている落合、今畑と歩き西南尾根の登山口に9:30着。
少し上がった所のお寺の周辺に咲く福寿草も雪の間から透き通る様な黄色の小さな蕾をのぞかせている。
こゝで最初の衣服調整をしてさぁ―いよいよ登山開始。
登り始めはいつもの事ながら辛い。凍った雪の登山道を滑らない様に気を引き締めて笹峠まできた、10:45。
ここから上が下から見れば壁のように見える程の急斜面。2回目の衣服調整とおやつタイムの後、気をとり直してこの急斜面を登る。
雪が解けて足元がズルズル滑る。
靴は泥んこ。
滑らない様に、転ばない様に慎重に! 慎重に! やっとこさ近江展望台に11:35に辿り着く。
朝が早かったので腹が空いた。
ここで雪の中、昼食をとる事にして周りの顔を出している岩に腰を下ろしてゆっくりした気分になる。
30分程してサァー出発。アトひと頑張り。
霊仙山最高点1094mに13:00着。
360度の展望。
登山の醍醐味正にこゝに在り。
そしてこゝから汗ふき峠までの下り道は西南尾根以上の滑りやすいズルズルのコース。
転んだらズボンから上衣まで泥人形。
もしそうなったら帰りの車の中はパンツ一枚、下着1枚で乗せ
るからな! と脅しながらそれでもなんとか無事汗ふき峠14:30着。
車を駐車した榑ケ畑駐車場14:50着。
結構、楽しい山行の一日でした。                    (K.Y.記)

2017年

2月

19日

岳蓮行事「初心者対象積雪期登山研修」に参加(2/19)

訓練場所・・・・・竜ケ岳

集合場所‣・・・・宇賀渓谷駐車場

参加者・・・・・・8名

 

 挨拶、説明 (装備、服装、冬道の歩き方等)を聞き班別にに出発。  鈴鹿山岳会の参加者は7名でお世話になったリーダーは当山岳会の指導員Hさん、サブリーダーはGACのTさん。

 林道は凍った薄い雪道で慎重に歩いた。遠足尾根に出るまでの登山道も、少しずつ雪が増えていくが凍っていて、固まっているので時々リーダーの注意を聞きながら登る。

 途中では衣服調整や休憩をこまめに頂く、滑りそうで慎重に歩いているので足を止めているとホットした。 

 稜線に出たところから少し歩いてからアイゼンを装着、凍っていても多少は歩き易くなる。

 11時過ぎに稜線上で昼食を摂り、その後ピッケル使用法(滑落時の対処法)を練習。 指導者の方がロープを出し用意をしてくださる。「あれだけの長いロープはさぞや重かったろうに」と指導者の方々のご苦労に感謝。順番にカラビナにロープを通して頂き訓練が始まる。  恐くて直ぐにピッケルを出す人、タイミングの遅い人などいろいろ、2回目ではそこそこ上達し大満足の練習に終わった。

 

 「不幸にして実際の場面に遭遇しても落ち着いてピッケルを差すことができるか」と言われれば自信はないが、練習を思い出すことはできるだろうからこの訓練時間は貴重な体験であった。

2017年

2月

16日

月例山行 三峰山周回

2/16(木)(2/11(土)から延期)

コース:ゆりわれコース~山頂~新道峠~月出登山口

 

雪は多めだがトレースはあり問題なく登頂。

気温が高かった為、樹氷は見れず。

アプローチの林道は4WD車でないと上がれない。

2017年

1月

15日

1/15・月例山行 南伊勢町・座佐浜~座佐の高

 降水(雪)確率60%予報。内規により中止。

2017年

1月

06日

1/6・入道ヶ岳

1/6(金)入道ヶ岳(北尾根-二本松)~短山国見岳 14名北尾根は大堰堤からのショートカットルート利用。途中の堰堤ができる前の古いルートで利用困難。

2016年

12月

19日

12/19・入道ヶ岳

12/19(月)入道ヶ岳 池ヶ谷コース避難小屋の大石撤去 2名参加。
12/19(月)入道ヶ岳 大岩谷~池ヶ谷周回 9名参加。

大岩谷コースは道迷い易い箇所もあるがルート自体は問題なし。
(隣の松の木谷は上部のガレ場が通行困難)

2016年

12月

11日

忘年会&忘年山行

鈴鹿山岳会の忘年会が12月10日16:30から小岐須山の家において21名の参加者が各自一品持ち寄りで賑やかに行われ、お酒を酌み交わしながら楽しいひと時を過ごした。
偶然にも12月10日は私の誕生日であった為、女性群のイキな計らいで「サプライズお誕生会」をしてもらう。Y・Mさんの手作りのバースデーケーキのプレゼントに「ウルウル」、「感謝感激」。全員で美味しく頂いた。御馳走様でした。この場を借りて御礼申し上げます。
20:30頃に中〆として会長さんの音頭で気持ち良く「一本〆」をする。
後は泊まり組で「山の歌」のレッスン。その後はいびき隊の合唱コンクールでした。

翌日は忘年山行で16名の参加。野登山~仙ケ岳周回、コースタイムは次の通り。
祓塚駐車場(8:00)→一の谷→マド(9:00)→国見ひろば(9:30)→野登寺(9:45)→仙鶏尾根→仙鶏乗越(10:45)→仙の石(11:15~11:50)→仙ケ岳(12:00)→小社峠(12:20)→林道(13:10)→大石橋→祓塚駐車場(14:00)

 一の谷を歩いている間は風も無く、穏やかな日差しに包まれていたが、尾根上(マド)に飛び出たらやはり冷たい風でヤッケ等の風対策をする。国見ひろばは広々として景色良好、遠くには御嶽山が姿を見せてくれる。もちろん頂上は雪化粧。(噴火時の事がウソの様)。
野登寺へお参りしてその左横の子安地蔵尊の方へ移動。ここで会長さんから説明、建物の前にある4枚の石の橋の裏にそれぞれ地藏さんが彫られているとの事。しゃがんで眺めてみれば「なるほど」でした。子安地蔵尊にお参りする際にこの橋を通らしてもらってお願いするのだそうです。初めて知りました。

後は仙鶏尾根のアップダウンとヤセ尾根の連続を繰り返しながら仙の石着。ここでランチタイム。とても寒く、さらに防寒着着用。仙ケ岳頂上を踏み小社峠へ。ここからは11/2に登山道整備した道を下山する。
長い、長い林道歩きも苦にならず駐車場着となった。
                                  (K・Y記)

2016年

12月

06日

おなご会山行(パート4) 入道ヶ岳バリエーションルート

山行日:2016.12.06(火) 晴れのち曇り 強風
メンバー: 女性会員6人
コースタイム
小岐須駐車場(8:00)→滝ケ谷左岸尾根→桃林寺分岐(9:00)→短山国見岳(9:20)→二本松尾根⑤(9:40)→入道ケ岳→奥宮(10:40~11:20)→南尾根・滝ケ谷分岐(12:45)→駐車場(13:45)

「地元の山を知り尽くそう!」から始まった「おなご会」今回で4回目。
登山届けをポストに提出し、まずは滝ケ谷左岸尾根を末端から登り始め、短山国見岳を踏み二本松尾根のポイント5番を目指す。バリコースなのでいつもの如く時々地図とコンパスで勉強しながら強風の中を力強く歩く。
ここからは普通の登山道。強風と闘いながら頂上に飛び出すがゆっくりと立っておれず三角点をタッチのみで奥宮に急ぐ。今年のお礼参りをしてランチタイム。


リラックスしていたら愛知県一宮市の神社の宮司さんが新しい「注連縄」持参で登ってみえた。 聞けば新年用に飾る注連縄の「使用お許しお詣り」に見えたそうで、今から祝詞を上げられる様。 このような偶然にはなかなかお目にかかれません。ありがたく私達も一緒に頭を垂れて参列をさせて頂いた。最後に宮司さんより「一つだけお願い事をしてもいいですよ」と言われ6人が神妙にお願いをした。「2礼、2拍手、1礼」。どうぞ、どうぞ皆さんのお願ごとが神様に届きますように・・・


下山は南尾根を小岐須駐車場目指して下りる。ここもバリコースなので必ず地図とコンパス必携です。
13:45駐車場着。全員満足の顔で「ハイタッチ!」「お疲れ様!」
事務局に下山届けの連絡をして無事終了となる。             (K.Y記)

2016年

11月

18日

入道ヶ岳北尾根コース避難小屋修繕作業(11/18)

会員11名と鈴鹿市職員山岳救助隊合同で避難小屋の修繕を行ないました。
古い柱の取り換え・補強・防腐剤の塗装、トタン屋根の取り換え等の簡易修繕ではありますが、避難小屋としての機能は果たせる状態に回復しました。
これから冬にかけて、入道に登られる方々に、少しでも役にたてばいいと思います。

 

2016年

11月

10日

11月月例山行 曽爾高原

山行日:2016年11月10日(木)
目的地:倶留尊山(1037.6m)
コース:中太郎・上太郎分岐の駐車場~亀山峠~二本ボソ~倶留尊山~西浦峠~駐車場

 

活動時間:4時間47分(休憩込)  活動距離:5.92km
高低差:469m  累積標高上り 628m / 累積標高下り 627m
(YAMAPのアプリより)


ススキで有名な曽爾高原を亀山峠から眼下に観る。

目の前には奈良で有名な兜岳や鎧岳が見え 360℃見渡すと、三峰山には霧氷が付いており、水墨画のような山容を眺めながらの山歩き。
二本ボソ~倶留尊山からは紅葉が綺麗で、落ち葉の絨毯の上を歩きました。
風もなくお天気に恵まれて、皆さまお疲れ様でした。

2016年

11月

02日

秋季鈴鹿市合同訓練

毎年、春と秋に行われる鈴鹿市職員山岳救助隊、鈴鹿警察署、鈴鹿市中央消防署、鈴鹿市山岳協会、鈴鹿市観光協会合同での訓練です。


当会会員は3班に分かれ、次のとおり参加しました。
仙ヶ岳小社峠コース道標設置(3箇所)及び登山道整備…後日追加作業あり
宮指路岳カワラコバ谷コース~ヤケギ谷コース登山道コース確認及び整備(先導)
仙ヶ岳小社峠コース~仙鶏尾根コース登山道コース確認及び整備(先導)

2016年

10月

25日

10月例会山行・鈴鹿 釈迦ヶ岳

ルート:中尾根~釈迦ヶ岳~羽鳥峰

天候不順の為、中止。

2016年

10月

11日

10月例会山行 経ヶ峰周回

10/11 6名参加。

コース:笹子林道~北笠岳~嘉嶺の頭~経ヶ峰~稲子山~笹子林道 

  読図をするのによいルート

 

2016年

10月

05日

北アルプス・下の廊下

10/5-10/8  5名参加。

コース:扇沢-黒部ダム-下の廊下-阿曽原温泉小屋-仙人ダム-雲切新道-池の平小屋-仙人峠-内蔵助平-黒部ダム-扇沢

 

 台風災害の影響もほとんどなく、予定コースを歩く。(トロリーバスの遅れあり)

 通常3泊のところ、2泊3日で連日長時間行動。

 

2016年

9月

29日

9月例会山行 鈴鹿山系・御池岳

9/26

コース:鞍掛峠駐車場~コグルミ谷~丸山~ボタンブチ~鈴北岳・鈴ヶ岳~鞍掛峠

天候不順の為、中止。

 

2016年

9月

25日

みえスポーツフェスティバル2016山岳

9/25一般90名・岳連会員110名計200名参加。当会からは5名参加。

参加コース:朝明渓谷~ブナ清水~見晴台~ブナ清水~朝明渓谷(台風16号の影響でコース変更)

2016年

9月

17日

鈴鹿市市民登山大会(八ヶ岳)

9/17-9/18

一般30名・会員21名、計51名参加。

1日目:7AM鈴鹿発。ピラタス山頂駅~横岳往復。唐沢鉱泉へ移動、宿泊。

2日目:天候不順の為、天狗岳登山中止。諏訪大社観光。

 

2016年

8月

27日

夏山山行 中央アルプス(茶臼岳、将棋頭山、宝剣岳、木曽駒ヶ岳)

8/27-8/29
1日目がきつく、前回山行の疲労が抜けていない会員が苦労していた。

計画の宝剣岳はスルー。

2016年

8月

20日

夏山山行 北ア・裏銀座~水晶岳~赤牛岳~読売新道~黒部

8/20-8/23 台風9号発生で天候判断をしながらの縦走となった。

2016年

7月

23日

夏山山行・北ア西穂~奥穂

7/23-7/25に計画していました、北アルプス・西穂高岳~ジャンダルム~奥穂穂高縦走は天候不順の為に中止しました。

2016年

7月

14日

7月度山行・雨乞岳

山行日:2016年7月14日(木)

コース:鈴鹿市文化会館第三駐車場⇒スカイライン武平峠先の駐車場
    雨量計横より登山開始⇒一服峠⇒P967⇒三人山⇒東雨乞岳⇒雨乞岳⇒七人山(昼食)→クラ谷→⇒駐車地
参加者:10名

5:58  鈴鹿市文化会館・第三駐車場を車三台に分乗して出発
6:46  武平峠、滋賀県側を過ぎた雨量計近くの駐車場に到着。アカショウビンの声を耳に、雨上がりの新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んでのMoさんのストレッチでスタート。
7:07  出発
7:12  雨量計前の沢を渡渉、幸い水量も多くなくほっとする。
7:40  一服峠、休憩。
8:10  P967地点、地図確認後、涼風の中軽快に歩を進めて、群界尾根より振り返ると鈴鹿の名峰鎌ケ岳が美しいシルエットで立っているのが眺められる。
8:40  三人山、休憩 これから長い急登が続く、小休止をとりながらゆっくり登る。
9:35  東雨乞岳頂上到着、天気良好でも眺望はガスがかかってまあまあ。
9:50  雨乞岳頂上、ガスも晴れて皆さんおなじみの鈴鹿の山と北に綿向山など展望を楽しむ。メンバーそれぞれこれから行きたいコースなどで話が尽きない。
10:15 東雨乞岳、雨あがりでぬかるみと水溜りでの転倒注意。クラ谷からの登山客あり
    足元もきれいで、渡渉も大丈夫と判断。

10:43 七人山、昼食、風があり涼しく休憩中は上着を着用。白い夏椿の花が落ちている、
    見上げると高い梢に一輪、二輪咲いていた。
11:20 七人山のコルの分岐を南に下りクラ谷に入る。幸い少しの増水で済み、何度かの
    渡渉もクリアーして順調に下る。
12:18 沢谷峠、コクイ谷分岐で休憩。夏木立の中を下山。
12:37 群界尾根分岐、右折して北西方向に少し登ると一服峠に至り、その後急坂を慎重に
る。
13:04 雨量計前の登山口に無事到着。
    涼しい木陰でMoさんにストレッチをお願いする。
13:40 解散。文化会館駐車場に戻る。

明け方の土砂降りに目を覚ましてリーダーの力量に不安な上に更に川の増水?登山道の荒れ?等の心配が重なって、暑さや雷、ヒル、等への心配が尽きず心はブルー!
でも、7月の山行かと疑いたくなるさわやかな涼風に迎えられ、雨上がりのきれいな空気と、木々の緑、トンボやセミ、鳥のさえずりを楽しみながら全員無事下山することが出来ました。良かったです!参加者の皆様お疲れ様でした。
皆様には新米リーダーへのいろいろな助けをいただきありがとうございました。お礼申し上げます。春になったら群界尾根のシャクナゲ林へ花を見に行きましょう。

2016年

7月

11日

7月例会山行・烏帽子岳

行先  中央アルプス・小八郎岳、烏帽子ケ岳(2194.8m)
山行日 平成28年7月11日(月) 晴れ
目的  平成26年7月16日に南駒ケ岳にむかい登山中、滑落、遭難したF会員の追悼、慰霊   登山

 

 中央道、松川ICを8時におりて登山口の鳩打峠を9時出発、参加者13名。 

 

 烏帽子ケ岳頂上で読経して、線香を手向け、花束を事故現場方向の北の谷へ向けて投げ込みました。

偶然ながらもその花束は現場の越百山山頂付近に届いたかの様に空中高く舞い上がり仏の手元に届いたかの様でした。

彼女もきっと喜んでいたのではないかと思ってます。
 
 帰路は往路を戻り途中小八郎岳を回って鳩打峠駐車場16:46着。(H・Y記)

           

 ※ 写真はS・M会員撮影です。 

2016年

6月

07日

月例山行(6月)

  6/4 月例山行 座左の高・座左池周回登山  雨天中止

 6/7 月例山行 鎌ヶ岳  雨天中止  6/12に再設定するも雨天で中止。

2016年

6月

01日

春山山行(常念岳~蝶ケ岳周回)

山行日  平成28年5月29日(日)~6月1日(水)

参加者  男性会員6名  女性会員4名

 

一日目(5/29) 晴れ

 鈴鹿(10:00)→安曇野市(ほりで~ゆ・四季の郷15:00着)

 

今まで当山岳会の春山は唐松岳、五竜岳、燕岳、立山、蝶ケ岳(長塀尾根から)、槍ケ岳

で特に唐松岳と燕岳については回数が多い。そんな中今年は常念岳の計画となり嬉しくな

る。5/6~5/9が当初の計画だったが現地の特に稜線縦走の日の天気が不順な為、延期。

 会員の高齢化から安全第一を考え10:00に出発をしてゆっくりと移動。安曇野にある「ほ

りでーゆ・四季の郷」にて温泉と豪華食事でのんびりするが夜中には雨の音が激しい。ど

ーなるのだろかと不安になる。

二日目(5/30) 小雨のち曇り

一ノ沢登山口(8:30)→山ノ神(8:45)→大滝ベンチ(9:45)→笠原沢出合(11:

05)→第1ベンチ(12:45)→第2ベンチ(13:00)→第3ベンチ(13:15)→常念

小屋(13:30)

 

起床すると雨は小降り。朝の天気予報では「昼過ぎから雨は上がって明日は良い天気」

だって!雨具装備でも気分は明るい!宿泊先のマイクロバスが登山口まで無料で送って下さるとのこと。ありがたい!

一ノ沢登山口から登り始める。15分で大きなトチの木の傍に山の神が祭られている。これ

からの安全登山を祈願する。整備された登山道を歩くがさすがに蒸し暑くガマン。残雪は

無いが道の横にはサンカヨウ・エンレイソウ等の高山植物が微笑んでいてくれるのでホッ

と気持ちが和らぐ。笠原沢出合を少し過ぎてからは谷筋に残雪があり。足元を特に気を付

け、ノーアイゼンで皆が通過した。暫くすると右上向いて立派な梯子が設置されていた。

これからが胸突八丁の始まりかな?左下の沢に対して絶壁状態のジグザグ道。ここも高山植物のニリンソウ・ショウジョウバカマ・イワカガミ等が花盛り。最後まで雨具着装で常念小屋着。このころは太陽も顔を出していたが夕方から夜中は強い雨。またもや「う~ん!」

三日目(5/31) 晴れ午後からは強風

 常念小屋(6:00)→常念岳(7:30)→最低のコル(9:00)→P2529(10:00)→蝶槍(昼食11:25~12:15)→蝶ケ岳三角点(12:20)→蝶ケ岳(12:54)→蝶ヒュッテ(13:00)

 常念小屋の朝は雨も止み清々しい空気。まずは今から登る大きな山容の常念岳、視線を

右に移動すれば谷筋だけにある白い残雪と穂高連邦の山並! すっばらしい!!の一言。

見事な三角錘の槍ケ岳、それに続く大喰岳、中岳、南岳、北穂高岳と視線を移す。

今日はこの景色とズーと一緒と思うと・・・最高!

1時間30分で常念岳着。頂上は狭い岩魂の間に石で作られた祠がある。ここから見る景色

に又惚れる。ここから約350m一気に下るが最初はヤセ尾根で注意。2512mの最低鞍部着。

アップダウンを繰り返して蝶槍着でランチタイム。このころから強風が吹き始めしっかり

と足を置かないと飛ばされそうになる。三角点にタッチして足早に蝶ケ岳頂上を目指す。

頂上では新しい立派な山頂標識が目立った。強風で寒くなってきたので冬道を通って裏か

ら蝶槍ヒュッテに入り込んだ。休憩後寒さ対策をしてヒュッテ前にある円形案内板で360

度の景色を堪能する。

4日目(6/1) 晴れ 強風

 蝶ケ岳ヒュッテ(7:00)→まめうち平(9:25)→三俣登山口(10;35)→マイクロバ

ス駐車場(10:45)→入浴・昼食後鈴鹿へ(17:30着)

 

 超強風の音に目覚めた。本日は三俣向けて下山。風を除けながら歩き始めて少ししたら

残雪地帯(トレースは有り)となった。滑らない様に踵キックで慎重に下る(1時間半位)。

平坦道になってきたら「まめうち平」の標識が有り、一休みする。マイクロバスとの約束

の時間が迫っていたのでゴジラに似た木を横目でみて三俣登山口まで急ぐ。

少しお待たせしてゴメンナサイ! まずは温泉入浴してさっぱり、そしてゆっくり昼食タ

イム。全員が怪我なく下山できたことを感謝して鈴鹿路へ。

                                    (KY記)

 ※写真はMさん提供です。

 

2016年

5月

15日

5月例会山行・入道ヶ岳

山行日 2016年 5月15日(日)曇り後晴れ  

コース 宮妻峡キャンプ場P~宮妻林道~奥の沢~イワクラ尾根~奥宮 

    ~北の頭~宮妻新道~駐車場 

メンバー 6名

 

日曜日なので、集合を7:30にしましたが、でも上の方はもう一杯。 

人気があるのですね。Maさんにヒルをおどされてエァーサロンパスをシュー。 

Moさんに準備体操をお願いして、 

7:45 駐車場発 宮妻林道を歩く ピンクのタニウツギ、白のウツギ 

8:30 水沢峠分岐 水分補 

8:36 奥の沢 1⃣  フタリシズカ、シロモジの説明あり 休 

9:00 奥の沢 3⃣  休 

9:28 イワクラ尾根 3⃣ イワクラ谷分岐 休  イワカガミ 

9:50 県境稜線  シロヤシオの落花が美しい 

9:51 イワクラ尾根 4⃣ 休 

10:30 イワクラ尾根 6⃣ 休 

11:00 昼食 奥宮を過ぎ、穏やかな天気なので北の頭で昼食のつもりでしたが、Moさん、Meさんが奥宮裏の満開のシロヤシオの樹林を見つけて昼食にしました。山岳会の旗を広げてパチリ。 

11:30 北の頭 子供がバラバラと登ってくる。聞くと名古屋の保育園児たちで、北尾根~二本松コースとか。子供達も引率者も立派です。 

12:10 宮妻新道 5⃣ アオダモの白、ヤマツツジの濃いオレンジの花 

12:30 休      カマツカ( 鎌柄 )の花 

13:00 駐車場到着 ヤマヒル研究所の子供達に調査を受けた。 

( 参加者の一口コメント) 

A:シロヤシオがきれいでした。 

O:シロヤシオのそばでの昼食は最高でしたね。 

Me:紅ドウダン等美しい花に出会え、楽しい山行でした。 

N:新緑がきれいで、花も沢山見られた。 

Mo:花一杯、鳥のさえずりも聴けて良かった。 

T:メンバーにも、天候、花にも恵まれて素晴らしい山行でした。唯、最後の渡渉で私がドボンしてしまい、手首を痛めてしまいました。迷惑をおかけしました。 

2016年

4月

30日

4月例会山行・綿向山(4/30)

7:30 集合地の関町「西の追分」を分乗して出発

8:25 日野町西明寺御幸橋駐車場へ到着し、準備を整えてMoさんにウオームアップのストレッチをお願いする。

8:45 登山開始 表参道へ入山

9:35 3合目 あざみ小屋  休憩

10:00  5合目 休憩 

10:40  頂上 23日に大嵩神社(日野町の馬見岡綿向神社の奥宮)の遷宮が終わったばかりでピカピカのお社が鎮座していた。600名ほどの氏子さんが基材を人力で上げたとのことであった。

   昼食、休憩

   天気は良かったものの、春霞で遠望はなく近くの雨乞岳、鎌ケ岳、野登山を反対側から眺める。

11:30  出発 

11:45  竜王分岐 清水の頭を目の前にして、しばし綿向山を振り返り、縦走路へ入る。 

   急降下が少し落ち着いたころ、シャクナゲの蕾が目に入る。今年は、花付きが少ないものの濃い色の蕾は、私たちを歓迎してくれているようだった。大きく満開に咲いてるのもあり撮影タイムを取る。

12:50  鉄塔 東近江市方面の眺望が良かった

13:10  竜王山到着   休憩  真っ赤な山つつじの蕾は固かった

13:20  千畳平 綺麗な新緑の中を下山

13:40  竜王山 登山口

14:10  御幸橋駐車場到着 Moさんにクールダウンのストレッチをお願いする

14:30  ミ―テイング・・・・お天気も良く、参加者の皆さん全員が怪我もなく無事に周回

することができて良かったです。皆様ありがとうございました。

カタクリは終わっていて残念でしたが、つつじや、ルリソウがあり、

何と言っても7合目のブナの新緑には癒されました

14:40   解散  分乗して関町へ戻る

2016年

4月

22日

鈴鹿市春季合同訓練

市職員隊引率4名、井戸谷階段整備16名 計20名参加

当山岳会はコース点検班と分かれて主に井戸谷コース避難小屋下の階段場の整備を行いました。

2016年

4月

02日

4月例会山行 横根(ヨコネ)三峰周回(4/2)

4月2日(土)曇り  参加12名

8時15分五僧峠~9時10分P700~9時35分横根東峰(13分休憩)~10時15分横根三角点(昼食休憩42分)~岩尾根~11時43分横根西峰(最高点764m)(13分休憩)~渡渉~12時44分横根橋~多賀・時山線舗装林道~13時00分五僧峠

 

昨年の秋、Iさん(会員外)に時山から毘沙門谷を経て横根東峰に至るルートを案内してもらった。時山から作業道を登り毘沙門谷の右岸尾根に上がり、尾根を乗り越えてから急斜面を毘沙門谷に下がり、谷から次の尾根を登り返して、県境縦走路に合流し、横根東峰に至る。下山は稜線伝いにP700を経て五僧峠に通じる稜線途中から北に延びる尾根を降り、毘沙門谷に降りてから牧田川沿い林道を時山に戻る。起伏の激しいルートだったが面白かった。この辺りの山を熟知しているIさんならでの山行だった。地形を理解していると低山の山歩きは、どこからでも登れる、どこへでも降りられる。自由に自分なりのコースやルートを計画し歩く事が出来るIさんならでは山行でした。

 

こんなルートを例会山行で催すと。「え~!なんで、また登り返すの~!」急斜面の尾根の下降は容易に降りにくい、下手すると事故につながる。その後、相棒と二人でダイラの頭から県境稜線縦走路を横根東峰に歩き、毘沙門谷に降りた。また、毘沙門谷から横根三峰を歩いて、横根橋に通じる北尾根を下山した。多賀・時山林道線は冬季閉鎖されているので、横根橋から時山までは舗装林道を歩いて戻る、距離が長いので、林道途中に自転車をデポして置いた。都合3回横根周辺を歩いて例会山行の計画を立てた。

 

林道の冬季閉鎖が解除される4月以降に五僧峠から横根三峰を周回するのがよいと考え、今回の山行としました。横根西峰手前の岩尾根の通過は心配したが、補助ロープを出す事もなく、全員普通に通過してくれた。私は、アドバイスするだけでよかったです。前の人の登る様子をよく観察して、これなら自分も登れる(通過できる)と言う意識になるので、グループ登山のよいところだと思います。いずれにしても、普段、山歩きをしていれば脚力は確かで、歩行速度も想定以上に速かったので、休憩時間に余裕が出来た。みなさんのおかげです。有り難う御座いました。・

 

「こんな所は単独では来れんわ」「横根東峰周辺のブナ自然林は癒しの空間やわ」と、参加者の笑顔が見られる。無事故で安全に山を歩く喜びが共有できるのはとても嬉しい。あいにくの曇り空だったが、対岸の山斜面に点在するタムシバの白が印象的だった。

参加のみな様お疲れさま。

 

                                   (RH記)